AQUAの冷蔵庫「SIMPLE＋ シリーズ」を、MIYASHITA PARKのパンエスで体験してきた！

渋谷の新たなランドマーク・MIYASHITA PARK、通称ミヤパ。その2階にある「パンとエスプレッソとまちあわせ」で、AQUAの新生活向け冷蔵庫が体験できるイベント「SIMPLE＋×冠木佐和子 はじめての冷蔵庫キャンペーン」が開催されている。

まず注目したいのが、アーティストの冠木佐和子さんがデザインした世界にひとつだけの冷蔵庫。冷蔵庫の上段には生卵、下段には白米が描かれており、どこかシュールな世界観でユーモアを感じるイラストだ。

冠木さんにテーマを聞いたところ「鮮度がよくてハッピーな感じを目指しました。冷蔵庫に入っていそうなものや冷蔵庫から連想するものを描いていたのですが、『パンとエスプレッソとまちあわせ』で行われるキャンペーンなのだからパンを描いたほうがいいのでは、と途中で気付いてパンも描きました」とのこと。

しかも、なんとこの冷蔵庫。キャンペーンに参加すれば抽選で当たるというから驚きだ。店内に展示されている「生卵」デザインのほか、「生食パン」「生絞り」をテーマにした3種類が制作されている。どのイラストの冷蔵庫に応募しようか迷ってしまう！

今回のイベントを記念したグッズは冷蔵庫だけでなく、スーパーでの買い物に持っていきたい「トートバッグ」、買うものメモを冷蔵庫に貼っておくのに使いたい「マグネット」も用意されている。

SNS投稿キャンペーンではトートバッグとマグネット、カフェ利用ではマグネットが手に入れられる。いずれも先着順で数に限りがあるから、MIYASHITA PARKのパンエスに早めに足を運ぼう。

ここまでイベントやキャンペーンについて紹介してきたけれど、主役となるAQUAの2ドア冷凍冷蔵庫「SIMPLE＋ シリーズ」（品番：AQR-14P・AQR-17P・AQR-20P）もご紹介。本製品は単身者向け住宅のキッチンにも置きやすいコンパクト設計のサイズ、それなのにたくさんの食品を収納できるように、本体サイズに対して1クラス上の容量を実現した冷蔵庫。

一人暮らしだと、仕事も忙しくて買い物に行く時間はもちろん、料理する時間だってなかなか取れない。しかし「SIMPLE＋ シリーズ」は67Lの大容量冷凍室（AQR-14Pは冷凍室50L）を備えているから、買いだめした食材や作り置きの料理がたっぷり入るという嬉しい設計。

しかも冷凍室は整理しやすいように、浅型2段と深型1段の3段バスケット構造になっている（AQR-17P・AQR-20Pのみ）。これなら自分が使いやすいように収納をアレンジできるし、“いつ冷凍したか分からない白米”が奥底で眠るリスクも避けられそう！

また冷蔵室内の庫内レイアウトを変えられるようにハーフ棚を採用（AQR-17P・AQR-20Pのみ）。高さのある食材でも、ハーフ棚を外すだけで簡単に収納できる便利な作りになっている。

そんな機能性に加えて、シンプルでスタイリッシュなデザインも見逃せない。冷蔵庫はサイズが大きい＝部屋の占有率が高い家電だからデザインは妥協したくない。しかもせっかくこだわってオシャレな家具を揃えたのに、家電は適当に選んじゃったから部屋の雰囲気が台無しに……なんてのも一人暮らしあるある。だからこそ機能性とデザインを兼ね備えた「SIMPLE＋ シリーズ」は、はじめての一人暮らしにこそ選びたい冷蔵庫というわけだ！　

実際の来場者からも「自炊して作り置きをしたり、実家から送ってもらった料理や食材も保管してすぐパンパンになっちゃうので、冷凍庫の容量が大きいのは魅力的！」「一人暮らし用だとオシャレな見た目の冷蔵庫を見つけるのに苦戦したけど、これはインテリアにも馴染みそう。意外とシンプルな冷蔵庫って少ないんですよ。あと3サイズあるから自分にちょうどいいサイズが見つかるのも良いですね」なんて声も。

MIYASHITA PARKのパンエスで美味しいパンとコーヒーを楽しみながら、「SIMPLE＋ シリーズ」を体験しに行ってみよう。早く行けばトートバッグやマグネットがもらえるし、運が良ければ世界にひとつだけの冷蔵庫が当たるかもしれないしね！

Edit＆Text：小林雄大
Photo：村山世織
提供：アクア株式会社

2ドア冷凍冷蔵庫 AQR-14P

2ドア冷凍冷蔵庫 AQR-17P

2ドア冷凍冷蔵庫 AQR-20P